チャレキャラ 2019議事録
今日の会議(2019/09/10)
話すこと(仮)
前回の振り返り
開発するもの→過去から未来へトランザクション作成アプリ
技術面の話
タスクの洗い出し
設計の話
進め方
その他募集中
Zoom
Join Zoom Meeting
今日(12日)話したことの共有
全体の流れの共有(front back git)
https://gyazo.com/45ad96230d1e69e8b996bfa41aa62840
作業の分担(front or back)
ふんわり分担
フロント:森くん、
バック :ツダ、尾木氏、吉田くん
中間:深田
今日(12日)作ったRailsについて
Figmaについて
一週間で何を勉強するか宣言!
森:海の向こうからQusaryが目指す世界観に思いを馳せます
深田:Nuxt.jsの勉強!!スムーズな会議のやり方!
尾木:BlockStream API について眺めておきます
津田:railsの復習とDockerの勉強をします
吉田:railsの復習と勉強、Doclerも同じ
今日の会議(2019/9/17)
・前回のMTGからの積み上げ
Railsチュートの復習とDockerの予習(津田)
細かい内容をイシューに書き込む
来週から、本格スタート!
・今後進めて行くこと
Railsチュートの復習を終わらせ、DBとか考える。(津田)
Nuxtの勉強、bitcoinrbを読み実行する(深田)
・わからないところ/疑問点
BlockStreamについて
rspecについて
次回のMTGは金曜日!!!
今日の会議(2019/09/20)
すること
前回からの反省
疑問点 BlockStreamAPI使えない問題 → curl GET /api/tx/:txid (apiを入れるのがポイント)
来週までにすること
使い方がわかったので引き続きBlockStreamAPIの勉強する(尾木)
トランザクションを自由に作成できるように、bitcoinrbの勉強(深田)
したいこと
画面設計(来週の火曜日する!)
isuueの洗い出し
Rails関連(DB周り, Rspec)
BlockStreamAPIについて
今日の会議(2019/09/24)
UIイメージ
https://gyazo.com/78da50958af1bf381f4312540e2ae946
https://gyazo.com/8ea673d39024a5c46004b81faa5520f5
https://gyazo.com/69d5b13f76816e4656152addf8557ed8
https://gyazo.com/3db82f2c45627f7355e98c70a7052fb8
これからの流れ
1.上記ラフな画面設計をもとに、紙にある程度ちゃんとした形で書き起こす
2. それを見ながらみんなでいろいろ考えてデザインを仮確定させる
3. トップページ、マイページ(情報を見るページ)とか主要なページはFigmaでガチめにデザインを描いて色とかそのへんのイメージを確定させる
4. フロントエンド実装(部品とか見た目の部分、HTML, CSS)
===最低ここまでを中間発表までにやる===
5. フロントエンド実装(JSのアニメーションとか)
6. フロントエンド実装(APIと絡む部分)
今日の会議 (2019/10/10)
進捗報告
スライド作成
尾木くんのところは深田さんが巻き取り
画面作成(Figma)
ある程度完成
index ページ
TX作成ページ
DemoDay までに最低限やることを確認
プレゼンちゃんと作る
期限 → 金曜日 18:00 までに作ってね!そしてそのまま相互レビューの時間に(MTG)
Figmaを作る
主要画面の画面遷移
期限 → 金曜日 18:00 までに作ってね!そしてそのまま相互レビューの時間に(MTG)
ウォレットどうする?
ウォレットはすでにユーザーがもっていて、Qusary でTX作成のサポートをする感じ。
Qusaryを使うとTXのカスタマイズができるよ!
ウォレットを作ってしまうと、それはそれでしんどい(作ってもいいけど...かなり後回しでよさそう?)
今の所秘密鍵さえあればできる感じなので大丈夫そう
自己管理?
署名はフロント
code: txt
ウォレットをどのように実装するかについて検討する必要があるかと思いますが、そのあたりは大丈夫ですか?
ウォレットというのは、一般的に秘密鍵の管理とトランザクションへの署名を行うものです。
これまで出ているツール類はどれもウォレットの機能を持たないので、別途検討する必要があるかと思います。(bitcoinrb は wallet の機能を持っていますが) ウォレットをどのように実装するかは、ユーザの鍵をどのように管理するかのポリシーに依存するので、まずはそこから考えてもらえればよいかと思います。
今日の会議 (2019/10/15)
進捗報告
画面設計
ある程度できてきた!
ServerSide
通信方法がわかった!
作り方はわかった!
Frontend
Nuxt.js の基盤はつくりました
発表までのふんわりスケジュールを立てる
あと9週間あるよ!やばいよ!
10/22
もくもくDay(やまらぼ)
TXに関する疑問解決
画面をもとに必要なデータを洗い出し
リクエスト/レスポンスをすり合わせ
RailsとNuxtの通信を適当にやってみたい
やることが明らかになるので、そこでServer/Frontで分けてタスク出し&予定組み
深田さん講義Day(つなぐカフェ)
W1 〜10/26
実装
W2 10/27〜11/02
実装
W3 11/03〜11/09
実装
W4 11/10〜11/16
実装
W5 11/17〜11/23
サーバーサイド&フロントエンドのつなぎこみ
W6 11/24〜11/30
サーバーサイド&フロントエンドのつなぎこみ
W7 12/01〜12/07
完成目標&バグ取りウィーク
W8 12/08〜12/14
発表資料ウィーク
W9 12/15〜12/21
本番!!
MTGの日程を少し先まで抑える
基本毎週火曜日19:00〜21:00
みんなのお気持ち&疑問ぶっつけコーナー
BlockStreamAPIサーバーを建てた状態でtxを作るところまでは理解できたのですがそのtxをどうやってサーバに投げればいいのか具体的なコードがわかりません😭
あと、もくもく会みたいな感じなことができたらいいいなと思います(以上、津田でした)
やりましょう(1日籠もって開発合宿的なのやりたい)
↑ほぼ解決しました
署名どうするのかわからん(解決)
署名は表側でやるのがよさそう(bitcoinjs)
最初はまるっとServer側に送ってそっちで署名する
ゆくゆくはフロントエンドから署名できるように
とりあえずリクエストとレスポンス決めればあとはゴリゴリ開発進めれそう
Front:ユーザーに使い方をふんわり伝えたい
みんな初めてだと思うのでわかりやすくしたい
TX作成時のモーダルに出したい
例えば秘密鍵を入れるとこだと、「これはここでこう使います〜絶対漏らさんようにね〜みたいな」
?マークを押したらフキダシでふんわりピコっと出てくる感じ
Front:TX検索画面どうしよう
ログイン不要(フロントだけで完結しそう:BlockstreamのAPI直接叩くので)
タブで検索種別をわける(Address、TXID、BlockHeight)
必要な画面洗い出した!
JWTによる認証良くない説
今回は抜かれたとしてもセキュアなものは漏れないのでJWTでいったが楽そう
前回の振り返り & 進捗のご報告
デザインが絶望的に進んでないです
Demoday で話すこと(と分担)
はじめに(津田)
チーム紹介
こんなアプリつくるよ!(津田)
インセプションデッキをもとにもっとわかりやすく
ユースケースみたいな話したらよさそう
デザインこんな感じになるよ!(尾木!!)
画面遷移まで見せれればパーフェクト
技術(深田)
アーキテクチャ図みたいな話す
Blockstream API
現状の課題(森)
秘密鍵問題
これからの計画(吉田)
プロジェクト進行と開発計画
おわりに(当日一番遅く来た人)
締めのエモい言葉
タスクとして書き出し、担当をアサインする
各々スライド作成すすめていこう!!!
今後の計画
とりあえず 11/09 のコアイベントまでにコア機能を実現したい。
フロント
ざっくりデザインを実装する
1. トップ
2. TX作成画面
3. マイページ(いろいろ一覧で見れるやつ)
4. その他の画面
データをちゃんと扱う
1. 画面デザインをもとに必要なデータを洗い出す
2. この画面でこんなデータがほしいです & こんなデータを投げたいです ってのを明らかにする
3. サーバーサイド側とエンドポイント、JSONの構造の認識合わせをする(場合によってはドキュメント書く)
優先度低め画面
ユーザー登録画面
ログイン画面
パスワード忘れた画面
登録情報変更画面
TXIDでトランザクション検索できる画面
検索したやつを表示する画面
サーバーサイド
できそうなDBモデルを考える。(User吉田、User_Tx←ユーザとtxidの対応表津田、mailer津田) ↑の「優先度低め画面」はコントローラー作れそう(rails tutorialのテンプレをJSON形式に書き換え)津田 User側
ユーザー登録
ログイン機能
パスワード変更
Txの検索
ブロックチェーン側
検索されたデータをもとにTxデータを入手
データをもとにTxを作成する
コントローラの設定
DB設計:一旦これで確定するよ!
みんなのお気持ち&疑問ぶっつけコーナー : 次回にもちこし
ふんわり闇鍋でやるよ
ふんわり闇鍋のやりかた
1. 特定のテーマに対してみんなが話したいこと思ってることを制限時間内に書きなぐる。
2. 書きなぐったテーマから1つを選ぶ
3. 時間を決めてそのテーマについて皆でトークする
4. 時間が来たら 2 に戻る
話したいこと(ここに書いていってね)
今日の会議 (2019/10/10)
進捗報告
スライド作成
尾木くんのところは深田さんが巻き取り
画面作成(Figma)
ある程度完成
index ページ
TX作成ページ
DemoDay までに最低限やることを確認
プレゼンちゃんと作る
期限 → 金曜日 18:00 までに作ってね!そしてそのまま相互レビューの時間に(MTG)
Figmaを作る
主要画面の画面遷移
期限 → 金曜日 18:00 までに作ってね!そしてそのまま相互レビューの時間に(MTG)
ウォレットどうする?
ウォレットはすでにユーザーがもっていて、Qusary でTX作成のサポートをする感じ。
Qusaryを使うとTXのカスタマイズができるよ!
ウォレットを作ってしまうと、それはそれでしんどい(作ってもいいけど...かなり後回しでよさそう?)
今の所秘密鍵さえあればできる感じなので大丈夫そう
自己管理?
署名はフロント
code: txt
ウォレットをどのように実装するかについて検討する必要があるかと思いますが、そのあたりは大丈夫ですか?
ウォレットというのは、一般的に秘密鍵の管理とトランザクションへの署名を行うものです。
これまで出ているツール類はどれもウォレットの機能を持たないので、別途検討する必要があるかと思います。(bitcoinrb は wallet の機能を持っていますが) ウォレットをどのように実装するかは、ユーザの鍵をどのように管理するかのポリシーに依存するので、まずはそこから考えてもらえればよいかと思います。
2019/09/07発表
BitPickers
ブロックチェーン について学習している近大、九工大、九大の学生が集まり、
毎週火曜日に勉強会を開催しています。
勉強会の中で出たアイディアや野望を持ち寄り、チャレキャラに参戦します。
深田 涼太
近畿大学産業理工学部4年
ブロックチェーン勉強中
飯塚でブロックチェーンの勉強会
津田 匠貴
九工大情報工学部2年
ブロックチェーン ナニソレ オイシイノ?
怪しい仮想通貨トレーダーに影響され、BTC の勉強をはじめました。
森 啓輔 (最強技術顧問)
近畿大学産業理工学部3年
ブロックチェーンおいしい
Ruby on AWS Lambda で遊ぶのがお好き
吉田 直樹
近畿大学産業理工学部3年
ブロックチェーン勉強している
調べながら頑張る。
尾木 竜司
九州大学3年
社長!!
今日はお休み
開発するアプリ
"qusary"(仮)
サービス側に依存しないBTCを任意の時間差(過去から未来へ)で送金するアプリ
自分にもしものことがあった場合でも送金ができる
Bitcoinネットワークが続く限り利用できる
主要な対象は、who など
銀行や弁護士などの第三者を必要としないお手軽
前回コアイベントから今日までに取り組んできたこと
作るアプリのアイデアを出す
ユーザストーリーを考える
必要な技術を学習する(BitcoinScript, Ruby, Rails)
トランザクションの設計
インセプションデッキの作成
画面設計
自分たちがいまぶつかっている問題や、課題に感じていること
秘密鍵の取り扱いどうするの問題
あちらを立てればこちらが立たず 🤔🤔🤔
うーんわからん 🤯🤯🤯
技術キャッチアップ問題
APIとRPCのことがよくわからない(津田)
未経験なもの(言語、技術)を学ばないといけない(吉田)
メンバーやメンターさんを活用していきましょう
飯塚x4、福岡x1 のチーム編成でどうやって開発を進めていこう問題
週2で定例をやることにしてる→津田が毎週日曜日にアンケートをとります
GitHubのIssue, Project、Scrapboxをしっかり使っていく💪
次回コアイベントに向けてやること
とりあえず動くものを作成する
そのために以下の取り組みを行う
アウトプットを明確にする
紙にラフな感じのUIを書く → 時間がありそうならFigmaとかにUIを起こす
フロントエンド
UI の壁打ちをする → フィードバックをもとに改善 → UI確定 → 実装
バックエンド
構成や設計を考える→確定させて実装段階に入る
チームで進めていく仕組みを整備する
とりあえず回してみてマズいところがあれば改善していく
今日の会議 (2019/10/22)
やること宣言
共通
リクエストレスポンス決める
Request: フロントからPost, Putのリクエストを飛ばすとき
code:json
model_name: {
column_name_a: "hoge",
column_name_b: 2010,
column_when_array; [
"hoge",
"fuga"
]
}
Response: リソース単体を返すとき
code:json
status: 200,
body: {
column_name_a: "hoge",
column_name_b: 2010,
column_when_array; [
"hoge",
"fuga"
]
},
error: "実際にユーザーに見せるエラーメッセージ(エラーがなく正常の場合は空文字を返す)"
Response: リソースの配列を返すとき(なんかの一覧ページみたいな)
code:json
status: 200,
body: [
{
column_name_a: "hoge",
column_name_b: 2010,
column_when_array; [
"hoge",
"fuga"
]
},{
column_name_a: "hoge",
column_name_b: 2010,
column_when_array; [
"hoge",
"fuga"
]
},{
column_name_a: "hoge",
column_name_b: 2010,
column_when_array; [
"hoge",
"fuga"
]
}
}
error: "実際にユーザーに見せるエラーメッセージ(エラーがなく正常の場合は空文字を返す)"
深田さん
TimeLockの応用
Open Assetsのまわり(BitcoinCoreを経由せずに)
TXまわりのサポート
津田くん
TXつくってAPIにわたすところ
JSONでどうのこうの
吉田氏
APIまわりJSONの理解
森
Nuxtをがんばる
トップページのデザインを起こします(Nuxtで
Railsのサポート
機能の優先順位
1. ユーザー管理まわり
2. TX作成機能
3. TXの詳細を見る機能(送ったor受け取るを見る画面)
4. マイページ機能
5. TXIDで検索機能(フロントだけで完結)
6. 細々したところ(主にフロント)
11/9(コアイベント報告by津田)
デモデイって感じだったので以前のプレゼンの資料にユースケースを加えて説明しました。
変な質問はこなかったし笑いも取れたので感触はGood
ただ、他のチームは完成した状態だったので焦燥感💦
あと、プレゼンの仕方もそろそろ考えた方がいいのかもと思います
進捗報告の結果フロントを心配された
Rails側はメールによる新規登録が実装されました。
残るRailsの課題はlogin/logoutぐらいです
pass_word_reset_controller.rbの実装は余力があればやる感じです(メンターさんのアドバイス)
今週中にこの辺解決します。
TシャツもらってないひとはHawの人に一報を!
チャレキャラ
アプリの概要(100文字)
Qusaryは「過去から未来への贈り物」をキャッチコピーにビットコインを"あえて"時間をかけて送金するweb アプリです。
遺産相続、定期預金、お年玉(?)使い方は様々!
こういうものです
こんなメリット
場面
意気込み(100文字)
我々Bitpickersはブロックチェーン を学んでいる学生たちです。
あまり知られていないブロックチェーン の面白さや魅力をたくさんの人に知ってもらいたいと思いチャレキャラに参戦しました。ぜひ未来のお金の使い方をご覧ください!
かるくチーム紹介
意気込み